週末はスマホを置いて大自然へ!鹿児島移住者がこっそり教える至極の「秘湯」3選

こんにちは、ゆきしょうです。
前回は、大人460円で入れる街中の「温泉銭湯」を紹介しました。
鹿児島の温泉は、街中の銭湯だけではありません。
休日に車を走らせれば、山の中の「秘湯」にも行けます。
施設によっては電波が届く場所もありますが、あえてスマホの電源を切って入るのもいいと思います。
風の音や川の音を聞きながら、湧いたばかりのお湯に浸かれる場所です。
今回は、鹿児島の山の中にある「秘湯」を3つ紹介します。
奇跡の「交互浴」で極上の心地よさ!「霧島湯之谷温泉 湯之谷山荘」(霧島市)
最初にご紹介するのは、鹿児島を代表する温泉地・霧島にある「湯之谷山荘」です 。
昭和15年に開業した湯治場で、昔ながらの雰囲気が残っています。
ここの特徴は、泉質の違うお湯に交互に入れることです。
木造の浴室には3つの浴槽が並んでおり、一番奥が46度の熱めの「硫黄泉」 、手前が30度と冷たい「炭酸泉」 、そして真ん中がその2つが混ざり合った「ぬるめの浴槽」になっています。
自家所有の5本の源泉はすべて自噴泉で 、自然環境の変動による例外を除き、原則として加水や加温をしていないお湯に入れます。
熱い硫黄泉で温まり、冷たい炭酸泉に入る、という入り方ができます。
ただし、長く入ると体の負担になるので、水分をとって休みを挟みながら入ってください。
岩盤から自噴するトロトロの美肌湯「白木川内温泉 山荘」(出水市)
次にご紹介するのは、出水市の郊外、「本当にこの道で合っているのかな?」と不安になるような山道をひたすら進んだ先にある「白木川内(しらきがわち)温泉 山荘」です。
建物のすぐそばには白木川が流れ、澄み切った空気と川の音に癒やされる、まさに秘湯と呼ぶにふさわしい環境です。
ここは、湯船の足元からお湯が湧き出している温泉です。
泉質はアルカリ性の単純硫黄泉です。
源泉の温度は42度ほどです。
島津家御用達!足元湧出湯「湯川内温泉 かじか荘」(出水市)
最後も同じく出水市にある秘湯「湯川内(ゆがわち)温泉 かじか荘」です。
ここは1754年に発見され、古くは薩摩藩主・島津家の御用達だったというすごい歴史を持つ温泉です。
透明度の高いお湯が、湯船の底の石や砂の間から湧き出しています。
お湯は38〜39度ほどのぬるめで、長湯をする人が多い温泉です。
時間を忘れて自然との一体感を楽しんでみてください。
まとめ:大自然のエネルギーで心身をリセット!!
- 奇跡の「交互浴」で極上の心地よさ!「霧島湯之谷温泉 湯之谷山荘」(霧島市)
- 岩盤から自噴するトロトロの美肌湯「白木川内温泉 山荘」(出水市)
- 島津家御用達!足元湧出湯「湯川内温泉 かじか荘」(出水市)
どこも、自然に湧いたお湯にそのまま入れる温泉です。
車で行ける範囲にこういう温泉があるのは、鹿児島に住む良さだと思います。
毎日忙しく過ごしていると、気づかないうちに疲れやストレスが溜まってしまうもの。
そんな時の行き先として、山の中の秘湯は候補になります。
これから鹿児島への移住を考えている方や、旅行で訪れる予定のある方は、秘湯めぐりもプランに加えてみてください。
地方移住を考えている方に少しでも参考にしていただければ幸いです。
今回ご紹介したような大自然の奥深くにある秘湯は、細い山道を進むことも多いです。
運転に少し不安がある方は、小回りが利く軽自動車やコンパクトカーをレンタカーで手配しておくと安心です。
日帰りもできますが、秘湯周辺の温泉宿に一泊するのもいいと思います。
【じゃらん】国内24000軒の宿をネットで予約OK!最大10%ポイント還元!
Yahoo!トラベル
楽天トラベル
もし「こんな秘湯に週末ふらっと行ける環境に住んでみたい!」と少しでも心が動いたら、まずは移住先の家賃相場をチェックしてみてください。
都会より安い家賃で、温泉の近くに住める地域もあります。
移住して驚愕!日常使いに最高すぎる鹿児島の「温泉銭湯&スーパー銭湯」3選2026年3月23日