温泉だけじゃない!鹿児島の「極上サウナ&天然水風呂」聖地3選

こんにちは、ゆきしょうです。
今回は、鹿児島県内でおすすめのサウナ施設を3つ紹介します。
鹿児島県は活火山が多く、源泉の数が大分県に次いで全国第2位を誇る、日本屈指の温泉県です。
それに加えて、温泉と一緒にサウナを楽しめる施設もあります。
近年のサウナブームで全国各地に施設が増えていますが、ここで注目したいのは水風呂の水です。
今回の3軒のうち2軒は、地下から汲み上げた天然水を水風呂に使っています。
上質な天然温泉でしっかりと「湯通し」をし、本格的なサウナでたっぷり汗を流し、天然水風呂でクールダウンする。
そして、心地よい風を感じながら外気浴を楽しむ……。
1. 約100年続く老舗ホテルのフィンランド式サウナ「ホテル ニューニシノ」(鹿児島市)

最初にご紹介するのは、鹿児島市の繁華街・天文館エリアにある「ホテル ニューニシノ」です。
大正初期に「西野旅館」として創業し、100年ほど続いてきたホテルです。
長い歴史を持ちながらもサウナ室は常に進化を続けており、現在では趣の異なる2種類のサウナを体験できます。
メインとなるフィンランドサウナの壁面には、フィンランド産の立枯れ木「KELO材(ケロ材)」が使われていて、本場のサウナを再現しています。
もう一つは、備長炭を使った蒸気のサウナです。
壁一面に備長炭が敷き詰められています。
遠赤外線のサウナより低温なので、サウナに慣れていない人でも入りやすいです。
毎日決まった時間に、アロマを使ったロウリュウのサービスもあります。
基本は男性専用の施設ですが、月に1回の頻度で「レディースデー」も開催されています。
女性の方は、開催日を公式サイトで確かめてみてください。
なお、公式サイトによると、新しい温泉を掘っている最中のため、今の大浴場は天然温泉ではありません(2026年10月時点)。
2. 天然水の水風呂と美肌の湯で温冷交代浴!「かいせい乃湯」(鹿児島市)

次におすすめしたいのは、鹿児島市田上エリアにある「かいせい乃湯」です。
鹿児島中央駅から車で約10分の、源泉かけ流しの天然温泉です。
こちらのサウナは遠赤外線サウナで、体の中から温めてくれます。
備え付けの大型テレビを観ながら、自分のペースで汗を流せます。
水風呂は、地下100mから汲み上げた天然水です。
水温は季節を問わず、だいたい17℃くらいだそうです。
温泉は「美人の湯」と称される、ナトリウム-塩化物・硫酸塩・炭酸水素塩温泉です。
あふれたお湯は浴槽に戻さずに流している、と公式サイトにあります。
温泉で温まり、サウナで汗をかき、天然水の水風呂で冷やす、という順番で入れます。
敷地内には50台以上の無料駐車場があります。
3. 完全個室で独占!究極のプライベート空間「貸切温泉サウナ郷 翠嵐-SUIRAN-」(薩摩川内市)

最後にご紹介するのは、薩摩川内市の市比野温泉にある「貸切温泉サウナ郷 翠嵐-SUIRAN-」です。
2023年5月にオープンした比較的新しい施設で、サウナから水風呂、外気浴スペースまでを「完全貸切(個室)」で使えます。
全11室ある貸切の個室温泉のうち、サウナが付いているのは6部屋で、どの部屋にも水風呂か冷たい外湯があります。
テントサウナが4部屋、赤外線サウナが1部屋、ひのきサウナが1部屋です。
例えば「響」というお部屋には、露天風呂に加えてテントサウナと水風呂が設置されており、セルフロウリュを楽しむこともできます。
特別室は2部屋あり、そのうち「翆」の設備が特に充実しています。
休憩室、内湯、露天風呂、テントサウナに加えて、プライベートプールまで付いています。
泉質は弱アルカリ単純泉で、「美人の湯」と呼ばれています。
夫婦やカップル、友人同士で、周りを気にせずサウナを楽しみたい人に向いています。
おわりに

鹿児島のサウナと天然水風呂の施設を、3つ紹介しました。
100年ほど続くホテルのサウナから、2023年にできた貸切のサウナまで、選び方はいろいろです。
仕事や日常生活で疲れやストレスが溜まっている方は、鹿児島のサウナへ足を運んでみてください。
サウナのあとにそのまま泊まれると、帰りの移動を気にせずにすみます。
天文館エリアには、サウナのある宿泊施設もあります。
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また、少し郊外の施設(翠嵐など)へ足を伸ばすなら、レンタカーがあると便利です。
「週末はサウナで汗を流す生活」も、鹿児島なら身近です。
サウナ好きの方は、ぜひご希望のエリアの家賃相場をチェックして、移住後の暮らしを想像してみてください。
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