ポートフォリオを1年半いじり続けました|Studioで作った1枚から、初めて問い合わせが来るまで

こんにちは、ゆきしょうです。
Web制作を独学していた頃、ポートフォリオを何度も直していました。
直して、作り直して、別の道具でも作りました。
そのうちの1枚から初めて問い合わせが来るまでに、どれだけかかったのかを書きます。
ポートフォリオは、何回作り直したのか
結論から言うと、1年半のあいだに大きく4回作り直し、その合間にも手直しを重ねています。
2023年の初夏から、翌年の秋までの話です。
最初は手直しでした。
HTMLの本を読んでいたら、自分のポートフォリオがまずい状態だと気づいたのです。
その日に2件直し、翌日以降も直し続けています。
直し終えた日には、制作会社への営業もしよう、と決めました。
1ヶ月ほどして、ポートフォリオサイトをリニューアルしました。
46歳の誕生日のことです。
その1ヶ月後には、新しいポートフォリオサイトを一から作り始めました。
完成までは2日です。
冬には、ノーコードのStudioで作りました。
そして10ヶ月ほど後、今度は別のサービスで作り直しています。
並べると、こうなります。
- 本を読んで手直し
- リニューアル
- 一から作り直し
- Studioで作成
- 別のサービスで作り直し
なぜ、そんなに作り直したのか
まずい所に気づいたら、その日のうちに直していたからです。
気づいたきっかけがはっきりしているのは、2回です。
1回目は、先ほどの本でした。
もう1回は、ある制作者のラジオです。
聞いているうちに、自分のポートフォリオサイトはまずいかもしれない、と思いました。
その日のうちに、別のサービスでさっと作っています。
一から作り直したときは、少し事情が違いました。
取引先からの案件が止まり、営業メールの返信もない時期です。
また営業を始めなければ、と思いながら、ポートフォリオに手をつけていました。
完成した日、取引先から新しい案件の連絡が来ました。
その日は、良い一日でした。
Studioでは、どう作ったのか
動画で学んでから見本を3つ作り、最後はネットで見つけたポートフォリオサイトを模写しました。
Studioは、コードを書かずにサイトを作れる道具です。
動画で勉強を始めたのは夏でした。
同じ日に10社へ応募し、返信のあった2社のうち1社には断られています。
本格的に手を動かしたのは、秋の終わりからです。
「早めに3つ作って出品しよう」と決めて、見本を作り始めました。
2つ目で、なかなか難しいと感じています。
3つ目に取りかかって2週間ほどで、ネットで見つけたポートフォリオサイトの模写を始めました。
作りながら、Studioのサイトは表示が遅いかもしれない、とも思っていました。
完成したのは、模写を始めて5日後です。
意外と早くできた、というのが正直な感想でした。
翌日には、もう1つの見本のコーポレートサイトも完成しました。
そこから、営業と出品を始めています。
出品先はランサーズです。
下調べの段階で、手こずりそうだと感じました。
同じ日に、クラウドワークスでも久しぶりに応募しています。
Studioのポートフォリオから、問い合わせはいつ来たのか
完成してから約4ヶ月半後でした。
その間にも、制作会社から電話をもらうことがありました。
営業の文章は、ほとんど変えていません。
変えたのは、ポートフォリオと、電話番号を載せたことくらいです。
それが効いたのか、年度末で忙しい時期だったからなのか。
当時の私には、分かりませんでした。
ただ、続けていればどこかに当たる、とは思いました。
そして春、Studioのポートフォリオから、初めて問い合わせが来ました。
素直に嬉しかったです。
同時に、もっとちゃんと作らなければ、とも思いました。
面談までは進みましたが、仕事にはなりませんでした。
問い合わせが来て終わり、ではありませんでした。
その半年後に、また作り直しているのですから。
ポートフォリオを直すきっかけは、どこにあるのか
結論から言うと、自分の外です。
私の場合、はっきり分かっているのは本とラジオの2回でした。
自分で眺めているだけでは、そのまずさに気づいていなかったことになります。
独学で作っていると、見てくれる人を自分で探すしかありません。
本でもラジオでも、人に見てもらうのでも構いません。
直すきっかけを、外に1つ持っておくことをおすすめします。
営業文とポートフォリオの見せ方は、こちらに書いています。
40代未経験のWeb制作の営業|制作会社への返信率は1%台、それでも案件を取った5つの手順2026年4月22日以上、ポートフォリオを1年半いじり続けて、Studioで作った1枚から初めて問い合わせが来るまでの話でした。